亀田興毅謝罪会見には賛否両論がある。あれについては、「単なるいじめ」にしか写らなかったなあ。だって、要は、誰も味方がいなくて参っちゃってる人を、大多数(世論)が唱える正当性って奴で、攻めているだけでしょ?正当性がこっちにあればいいってもんじゃない。彼にも彼なりの正当性があるってことを言うわけでもない。確かなことは、亀田家は参っちゃっているということだ。確かに今までの傲慢なパフォーマンスが鼻につくってのもわかる。でも、亀田は参っちゃってるんだよ。誰から見てもそれはわかる。それすらもパフォーマンスっていう輩もいるから、嫌になっちゃうね。それがパフォーマンスであるなら、むしろすごいし、そんな奴にはかなわないよ。
「亀親父」が謝罪すべきだという意見がある。あんな、矢面に立たされたら、誰だって表に出るのは相当の勇気がいるよ。自分だったらできないし、俺はできるっていう自信をもって言える人がいたら、会ってみたいね。あんな強かった亀親父がホント参っちゃっている姿を見た興毅が、俺が謝罪会見に行くと言ったのもかっこいいよね。
そこらへんを全く斟酌しないで一方的に攻めるマスコミの質問。「反則指示をおこなったのかどうか、イエスかノーかで答えて」と執拗に繰り返される質問。正直、見苦しかったし、醜かった。そういうのが、「いじめ」なんじゃないのか!!ってね。亀田親子が担った社会的責任は大きい、と偉い方々はいう。それはそうなんだろう・・・
でも、ぼくは「いじめ」という観点からこの問題を捉えたい。亀田は確かに調子に乗っていた。そのしっぺ返しだ、と言えばそういうことにもなる。マスコミは社会的責任という正当性を奮って、見苦しい質問攻めだ。ただ、「いじめ」という観点からは、それでは対処できないような気がする。例えば、学校で「アイツは調子に乗っているからシカトしろ!!」となって、いじめが発生し、「アイツ」はホント参っちゃっている。そんな状況で、「アイツ」はみんなの前で、「調子に乗って申し訳御座いませんでした!!」と明確に謝らせることを先生はやらせるのか?万一、そんな先生がいたら、最低の先生だ!参っちゃっているので、十分反省しているのはわかる。多数の人は、それを斟酌するべきなんだ。
亀田が担っている社会的責任と、学校におけるいじめ問題を同列に論じてはいけないのかもしれない。でも、子供が今回の事件を見て、それこそその社会的責任とやらを「斟酌」するのだろうか?子供が亀田謝罪会見を見て、「調子に乗っている奴は徹底的に懲らしめなきゃならない」と思うだろう。ぼくはそう思う。結局、多数派(いじめっこ)が唱える正当性で、少数派(いじめられっこ)の言い分を受け入れないような社会になっちゃっているじゃないかな?しかも「多数派が唱える正当性」って奴もあやしいもんだ。明日になって、昨日の「少数派の言い分」が正当性を勝ち得ていることもままありえる。まして、学校社会なら日常茶飯事だろう。正当性ほど怪しいものはない・・・
確かに社会的責任は違うんだろうね。ただただ、現在いじめが社会問題となっているのに、そのことに言及している意見が全くなかったのが残念でした。ぼくは、上記の点に関して、マスコミの醜さばかりが目立った一件だったと感じます。うーん、全然まとまんない。
ということで・・・・天皇賞は、
シャドウゲイト 単勝 100万円
シャドウゲイト 複勝 300万円
シャドウゲイト-メイショウサムソン 馬連 10万円
シャドウゲイト-メイショウサムソン ワイド 40万円
狙いすぎたかな?ただ、シャドウゲイトは今年の中山金杯で圧倒的強さを発揮。しかも、ぐちょぐちょの重馬場で。その後、春G1での台頭を期待されたし、それなりの活躍もしたと思う。コースは変われど、圧倒的強さを発揮した2000メートル、重馬場。東京コースも苦手ではないはず。ダービートライアルでの好走実績もある。他馬との比較になると難しいが、この馬が走る条件はそろった。今回のレースで強い馬といえば、メイショウサムソン、アドマイヤムーン、ダイワメジャーの3頭。この3頭には、シャドウゲイトじゃ普通なら太刀打ちできないだろう。でも、アドマイヤムーンは調子イマイチ、ダイワメジャーはピーク越え。加えて、ぐちゃぐちゃのドロンコ馬場ならばってことでね。メイショウサムソン連軸でしょ?これは今シーズン油が乗って、安定感あるからね。
天皇賞もビッと決めて、焼肉・鮨でおなかいっぱいだー!!
以上、べしゃり馬でした。
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